北欧旅行のおすすめ本 -北欧テーマ本編-

北欧旅行のおすすめ本 ー北欧テーマ本編ー

昨今の北欧デザインブームをきっかけに急激に数が増えた、北欧をメインテーマに扱った書籍たち。
その分野もインテリア、雑貨、ライフスタイル等々さまざまですが、その中でも永久保存版ともいえる秀逸な書籍を厳選してご紹介します。
旅のイマジネーションを膨らませるのにもぴったり!

建築、インテリア、プロダクトデザイン

北欧デザイン〈1〉家具と建築
北欧デザイン〈1〉家具と建築
北欧デザインの教科書とも言えるこのシリーズ。第1巻は家具と建築がテーマになっています。
アスプルンド、ヤコブセン、アアルトを始めとした、北欧の名だたる巨匠たちが彼らの作品と共に紹介されています。
布張りの丁寧な装丁も、手にする度に優雅な気持ちにさせてくれる素敵な本です。
北欧デザイン〈2〉プロダクト
北欧デザイン〈2〉プロダクト
上記の第1巻に続く『北欧デザイン』シリーズ第2巻はプロダクト。
カイ・フランク、ルイス・ポールセン、ハッリ・コスキネンら北欧を代表するプロダクトデザイナーの他、ロールストランド、フィスカルスといった老舗ブランドも取り上げられています。
自宅にあるのは冒頭写真の特別装丁版で、この草花のファブリックが張られた表紙が本当に素敵なんですよ。
北欧インテリア・デザイン (太陽レクチャーブックス)
北欧インテリア・デザイン (太陽レクチャーブックス)
人気の北欧デザイン&インテリアを、建築、家具、照明、テキスタイル、テーブルウェアなど、各ジャンルの第一人者が豊富なビジュアルを駆使して、判りやすく体系的にレクチャー。
全体的に文字が多めですが、理論的に北欧デザインの魅力を知りたいという人には最適な本です。
北欧モダンハウス: 建築家が愛した自邸と別荘
北欧モダンハウス: 建築家が愛した自邸と別荘
グンナー・アスプルンド、アルヴァ・アアルト、アルネ・ヤコブセン、ヨーン・ウッツォン…名だたる巨匠たちの自邸が紹介されている書籍。
彼らは自らの住まいで実験を試み、家族のためにこだわりの空間をつくりだしたと言われるだけあり、そこには何十年前に作られたとは思えないようなモダンで斬新な空間が広がっています。
彼らの建築を見る前に、予習として読むのもいいかも!?
北欧フィンランドのヴィンテージデザイン  -1940〜70年代のインテリア雑貨とデザイナー-
北欧フィンランドのヴィンテージデザイン -1940〜70年代のインテリア雑貨とデザイナー-
フィンランドの1940〜70年代の雑貨に的を絞った本。
フィンランドらしいカラフルなデザインがいっぱいで、ページをめくるだけでも楽しい気分になれます。ヴィンテージデザインとはいえ、今でも現役バリバリの商品もたくさん掲載されていて、その美しさの普遍性を感じずにはいられません。
フィンランド光の旅 北欧建築探訪
フィンランド光の旅 北欧建築探訪
写真集としての色合いが強いこの書籍は、フィンランドの名建築と美しい風景の写真が満載で、まるで現地を旅しているかのように引きこまれてしまいます。
その写真たちは、光の捉え方が実に美しく幻想的。これを見れば一瞬でフィンランドに憧れの感情を抱いてしまうことは間違いありません。
本当におすすめの一冊です!!
北欧デザイン 旅案内
北欧デザイン 旅案内
北欧デザインジャーナリストの萩原健太郎さんによる北欧3都市デザインガイド。
北欧デザインが好きな人必見!コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキのデザインスポット144ヶ所を、便利な取り外し可能なMAP付きで紹介。北欧旅行のプランニングにも大活躍間違いなし!

雑貨

スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編
スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編
森井ユカさんの人気シリーズ「スーパーマーケットマニア」の北欧編。
フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイスランドの5カ国が取り上げられています。
巨匠のインテリアもいいですが、こういう生活感のあるものたちには余計に愛着が湧いてしまいます。何度も何度もページをめくってしまうほどお気に入りの一冊です。
北欧フィンランドのかわいいモノたち
北欧フィンランドのかわいいモノたち
こういうピンポイントにツボをついてくる本を考えた人は本当にすごいですね。
日常の何気ないシーンで使う雑貨や食品のパッケージもいちいちかわいい。それも現地でないと手に入らないものばかり。
フィンランドの雑貨がこんなにかわいいなら、自分で現地に買いに行きたい!と思わずにはいられない罪深い本です(笑)
北欧スウェーデンのかわいいモノたち
北欧スウェーデンのかわいいモノたち
こちらは上記と同じシリーズのスウェーデン版。同じく乙女心をくすぐるかわいいものが満載です。
スウェーデンの秀逸なパッケージデザインも豊富に掲載されていますよ。
いずれも少し情報が古いので、デザインは変更されている可能性もありますので予めご注意を。
北欧かわいいものみつけた
北欧かわいいものみつけた
上記2冊とシリーズは異なりますが、北欧のかわいいものを集めた書籍としては最新版となるのがこちら。
セレクトはずいぶんナチュラルガーリーな雰囲気になっています。
デザインも素敵なので置いておくだけでも絵になる一冊。

ライフスタイル

北欧 (あたらしい教科書 12)
北欧 (あたらしい教科書 12)
デザインや雑貨などを通して北欧に興味を持ったら、じゃあ北欧ってどんなところ?とお勉強したくなった方にぴったりな一冊。
政治経済、福祉、教育、環境、文化といった、知っていそうで知らないことが簡潔にまとめられています。
実際に訪れる前に知っておくと、旅がより一層色濃いものになることでしょう。
TRANSIT(トランジット)19号  美しき北欧の光射す方へ (講談社MOOK)
TRANSIT(トランジット)19号 美しき北欧の光射す方へ
こちらは雑誌ですが、間違いなく永久保存版になる一冊。
どこでも見られるような美しい写真だけでなく、北欧諸国の光と影の部分まで深く掘り下げた充実の誌面になっています。
綴込みの別冊「北欧の愛しいもの」もお気に入り。
フィンランド流イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て
フィンランド流イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て
2013年4月に発売されたばかりの書籍。
フィンランド大使館勤務の「イクメン大使」ことミッコ・コイヴマー参事官が、自身の子育ての経験を通して、フィンランドの子育て環境や教育制度について紹介しています。
少子化対策や女性の社会進出と男性の育児参加…現代日本が抱える問題をフィンランドではどうやって乗り越えてきたのか、これからどんな制度や発想が必要なのか…? 色々と参考になるお話がいっぱいです。
シンプルを楽しむ 北欧の幸せのつくり方―スウェーデンで見つけた心地よい暮らしのレシピ
シンプルを楽しむ 北欧の幸せのつくり方―スウェーデンで見つけた心地よい暮らしのレシピ
北欧の人々の暮らしぶりを紹介した書籍は数多く出版されていますが、代表してこちらを。
スウェーデンの10組の人々の生活が美しい写真と共に紹介されています。
日本で北欧風というと、かわいい雑貨やおしゃれなインテリアなど、とかく素敵なものばかりでそれを増やすことに注力してしまいがちなのですが、実際の北欧の人々の生活はいたってシンプルであることがわかります。
物を大切にし、自然を大切にし、それらと永く共存していく。日頃日本人が忘れがちな基本的なことを、もう一度思い起こさせてくれるようです。
写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで
写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで
8つのカテゴリーで北欧を伝える写真集のような北欧紹介本。
美しい写真で北欧の美しい自然から人々の暮らしまでを伝える。北欧を旅してみたくなる一冊。
北欧フィンランド クリエイターたちの暮らしとデザイン
北欧フィンランド クリエイターたちの暮らしとデザイン
日本でも人気のあるマリメッコやアラビアといったフィンランドのブランドで働くクリエイターは一体どんな暮らしをしているのだろうか?